ぶりけな夏日

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コースセット

スラのゲートセッターは安藤太郎氏。スラ初日は25ゲート。前日の夕方からゲートセットが始まるものの,本人も悩みに悩み,なかなか決まらない。日も落ちて肌寒くなってきた頃に,ようやく終了。終了前に会場を後にした人も多くいた。

ここで注目したいのが,ゲートの作り方。川の両岸には,ワイヤーを張れるような木もほとんどなく,なんと川岸に電柱が設置され,川に平行してワイヤーが張られていました。そのワイヤーにゲートをセットするので,位置や角度を自由自在に動かすことができるというわけだ。なんともすごいもの。

今回のセットは,チョイスゲート(アップゲートでSターンでもフルターンでもどちらからでもいけるもの)が25ゲートと15ゲートのコースで,それぞれ2ゲートずつあった。
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by a-cchon | 2007-09-30 00:00

国体、ついに始まる

秋田国体のカヌーコースは、仙北市にある玉川。
いつも、ELK JAPANが練習をしているのは、この玉川の源流よりさらに上流の生保内発電所放流口のあたり。
大きなウェーブが何本も入っていて、たくさんのゲートがセットしてある。
田沢湖から流れ出ると言われている水はさすがにあたたかく、透明感もかなり高い。

コースは,この放流口より200mほど下流に造られた人工コース。
2本に分かれた川を、無理やり1本に川幅を狭め、水量を増したコースだった。

川幅は20 mほどで,コース内に高低差があるものの後半に集中していた。
コース前半は比較的穏やかな流れ,岩など多数見られる。
中盤から序所に高低差が生じ始め,左右のクランクが1箇所ずつあり,
やや大きめの落ち込み(I-cupの瀬よりは小さい)がある。
コース終盤では,流れは速くなり,途中1.5 mほどの落ち込みがある。
落ち込みの後も流れは速く,大きい岩が2つあって,70~80 mほど下流でスラコースのゴールとなる。

大会2週間ほど前の大雨でコースの大半が流れてしまい,急遽補修したとのこと。
補修前より最後の落ち込みは高さを増したようで,見ているだけでもビビってしまうほど、相当迫力あるものだった。
落ち込みは,左右の岸よりにそれぞれ1箇所ずつ抜けているが,真ん中は掴まったら離してくれなさそうな巨大ホール(バックウォッシュ)になっていた。

2日前からコースオープンとなり,スラは午前2時間(10:00~12:00),
ワイルドは午後2時間(13:00~15:00)に分けて行われた。
宿泊は指定のホテルで,北海道チームはホテルタザワに男女別の部屋が用意されていた。
夕食は,毎回,刺身,鍋物付きの秋田名物がふんだんに(?)使われた豪華なものだった。

大会は,9月30日(日)ワイルド1500 m,10月1日(月)スラ25ゲート,
10月2日(火)スラ15ゲート,10月3日(水)ワイルド500 mのスケジュールで行われた。
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by a-cchon | 2007-09-29 00:00

国体会場に到着。

私たちが到着した日は,朝から雨。でも、そんなことには構ってられない・・・。
コーチのダンナも,午前はスラ,午後はワイルドの練習に付き合う。
練習中,選手たちを泣かせたのは,やはり最後の落ち込み。
ホールに巻かれる者,石に艇をぶつけて壊してしまった者など続出。
雨だというだけでも気が重くなるのに。泣きそうになってくる。
ワイルドの練習中に,雨のせいか、それとも人の重みのせいか,落ち込み際の岩がどんどん崩れ・・・2,3回音を立てて崩れた後は,最初とは全く違う流れになっていた・・・。

国体の会場は,入り口のゲートを入ると受付があり,巨大なテントのレセプション会場,
選手の控え場所となるテント,艇検定所がある。
トイレはもちろんシャワーや艇置き場,艇修理場まであるのはびっくりした。
やっぱり草レースとは違う,さすが国体(お金がかかっている)と感じた。
地元のスタッフの方や大会関係者など,選手の人数の数倍にもなるのではないだろうか。北海道からも,スタッフとして伊藤さん,RQの阿部さんが来られていた。
アウェイなだけに,知った顔を見るとホッとする。
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by a-cchon | 2007-09-28 00:00