ぶりけな夏日

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カテゴリ:アート( 11 )

日田の手しごと

話はちょっと遡って、転勤が決まったころの話。
「もう最後かも…」と、日田皿山の小鹿田焼(おんたやき)の窯元に
行ってきました。
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この日も、あちらこちらで唐臼の「ギュー、  ドッゴン!」という、
なんともあたたかい音が響いていました。
何回来ても、このほのぼのした雰囲気が好き。
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ちょうど火入れしている窯元さんもいたり。
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この日は、きんとんさんの離乳食用の小ぶりのすり鉢を購入~♪
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その足で、今度は木工の女流作家さんのギャラリーに。f0159270_20585694.jpgf0159270_20585780.jpg

使いやすい調理器具をメインに、ユニークな形の椅子など…
亡くなられたご主人のデザインしたものを作品にされているとか。

こちらで購入したのも使っているけど、
ほんと使いやすい!

やっぱり、手しごとはいいね。

身近な芸術家、カズさんからもとっても素敵な
手しごと作品をいただきました。
モノは群馬に行っちゃったけど、いつかアップできるかな。
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by a-cchon | 2011-05-01 00:00 | アート

復活!

体調も安定して、このままだと早産にはならないだろう!
ということで、安静も少し解除になりました~♪
ご心配してくれた方々、本当にありがとうございます!

そんなワケで、さっそく創作活動を再開です(^^) えへへ。

以前から、気になっていたモビールを作ってみました。
ふわふわ揺れるのが、赤ちゃんにウケる(?)みたいで。
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モビールって写真撮るのが難しい...。ピントが合わない。
ひとまず、全体の雰囲気だけ。

アフリカン サファリバージョンです。
いや、別に他のバージョンがあるわけではないのですが。。。

以前(何年前…?)買っていた動物のシルエットにカットされた木片が眠っていたので、
これにアクリル絵の具で塗り塗り、水性ウレタンニスでコーティング。
一応、子どもが口に入れても大丈夫なようにしました。

ほんとは、カズさんに教えてもらったドイツのオスモ塗料なんかも
試してみたかったけど、とりあえず手の届く範囲で。
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思っていた以上にバランスを取るのが難しくって、
コンマ数ミリずれただけでも、あっちにグラリ、こっちにグラリ…ってな感じでした。

でき上がりはユラユラ揺れて、意外と居心地よさそう~♪

でも、一つ問題が!!!モビールって、どこに吊るせばいいんだ???
もともとの発祥の地のデンマーク(たぶん)では、出窓に吊るすようなんだけど
大分の狭い家ではどこに吊るせばいいのやら…。考える。かんガエル。。

次は、赤ちゃん目線からでもキレイに見えるモビールを作りたいなぁ。
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by a-cchon | 2010-09-07 00:00 | アート

焼きあがり

でけた、でけた!
6月にコネコネした、萩焼き。
出き上がりはこんな感じになりました↓
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まぁ、こんなもんかな。
ちょっとした煮物とか盛りつけたいと思いまーす★
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by a-cchon | 2010-08-13 00:00 | アート

小鹿田ふたたび

12月23日(水)天皇誕生日

10月の民陶祭ですっかり魅了されてしまった、小鹿田(おんた)焼。
またほしくなったのだけど、民陶祭で商品はすっかり売り切れ。。。
タイミングをじっと待っていました。

そして、ついに・・・「窯出しをした」という情報を先輩からもらったので
早速、窯元まで見に行ってきました。
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小鹿田焼の里、皿山地方はすっかり雪で覆われていました。
「ぎゅーーーっ、どっこん!」
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川の水を利用して陶土を挽くの『唐臼』の音、日本の音風景100選に入っています。
なんともいえない、あったかい音。
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窯出ししたばかりの器たちの発送準備に
一家総出で大忙しのところを、ずうずうしくオジャマしてきました。

今回選んだのは、このコたち。また、どっさり買ってしまった~^^
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気に入ったものは、そのときに手に入れないと、一点モノだもんね。

ルンルン~♪ でダンナにお披露目していたら
「あんまり小鹿田っぽくないね」と一言。

・・・!
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そう、今回は窯元さんがオーダーを受けて作ったもの。
斬新なデザインが多くて、ちょっと雑貨っぽい感じ。
でも、確かに小鹿田の技法が少ない。

うーん・・・
私は、まだまだ古きよきモノのを感じる力が足りないのか。。。
でも、これはこれでダイスキ★ だから、私の宝物の仲間入り。

いい器で食べるご飯。
そんな日常の時間も大切にできればいいなぁ。
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by a-cchon | 2009-12-28 00:00 | アート

まったり♪

10月31日  天気:晴れ

みんなの人気モノに、一日私のわがままに付き合ってもらいました。
とっても天気がよくって、気持ちのいい日でした。

「天気がいいから」と紅葉を見に、ちょっとドライブ。
紅葉はまだちょっと早くって。ほんとは、もっとキレイな紅葉を見てもらいたかったなぁ。
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ほっかほかの蒸したて「いきなり団子」をほおばったり、
家庭料理の「だんご汁」(だごじるって読みます)を食べたり。これ、どっちも大分名物なんだ。
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この時期は、秋の味覚がいっぱい!食べ歩きも、のんびりぶらぶらも大好きです。
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そして今日のメイン。話に聞いていたお店に、お願いして連れて行ってもらいました。
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一枚板のテーブル、小鹿田焼きの陶器、地元日田の素材を活かした職人さんの手作り・・・
置いている物も、雰囲気も、店長さんの人柄も、私のツボを刺激しまくり!!!
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この空間で、コーヒー豆をご~りご~りして過ごせたら、最高だろうなぁ。
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あまりにも居心地がよくって、まったりまったり。何時間いたべか?帰るときには、外は真っ暗。f0159270_2250352.jpgf0159270_22504785.jpg

また、遊びに行きます。そう思える空間でした。
あいちゃん、きっと気に入ると思うなぁ。
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★Areas Life design shop★
豆田町の端っこにあります。

とにかく、とにかく、楽しい一日でした。
だからだから・・・これに懲りずに、またご一緒してくださいね!
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by a-cchon | 2009-11-04 00:00 | アート

ほんとのホンモノ

小鹿田焼きの民陶祭に行ってきました。
「小鹿田」は「おんた」って読みます。日田の山奥にある、小さな村。
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登り窯で、飛び鉋の技術が有名な小鹿田焼きは、国の重要無形文化財に指定されていて、
民陶祭のときは、この小さな村に2万人もの人が来るんだって。

前々から興味があったのと、先輩が売り子さんのお手伝いをしていたのもあって、ちょっぴり覗いてきました。
10軒の窯元が軒先に商品を並べて、大売出し。
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もっと古くさい感じかなぁ、なんて思っていたけど、なんのなんの。
やっぱりホンモノっていい!!!
世代を越えて受け継がれていく技術は、ちゃんと時と共に歩んでいるんだね。
作家さんたちに魂を吹き込まれた器たち、私の心はいっぱいくすぐられちゃいました。
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「アレもほしい、コレもほしい」って、あっちをウロウロ、こっちをウロウロ。
料理を盛り付けた感じとか、手にとって使い心地を想像したり、夢は膨らむばかり。
それぞれの窯元で少しずつ特徴があって、それを見るのも楽しかったりします。

水の流れを利用して、陶土を搗くための「唐臼」。
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フラフラ~、フラフラ~ いったい何時間いたんだろう・・・
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そうして、手になじむコたちを選んできました。
どのコも、ほんとかわいくって!私の宝物の仲間入り♪
これからずっとずっと大切に使おうと思ってます。
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いい器があると、料理の腕も上がるといいんだけど、
そこは、そんなにうまくはいかないみたい。手抜き主婦の一番の悩みです。。。

この日の先輩もキラキラ輝いていました。
いつも、お誘いありがとうございます。
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手抜き主婦、ちょっとがんばってケーキを焼いて乗せてみました。どーお?
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by a-cchon | 2009-10-16 00:00 | アート

メデタイ!

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ここ数ヶ月、絵の具をペタペタしたり、ハサミでチョキチョキしたり、
ああでもない、こうでもない!と頭をひねっていたんだけど、ようやく完成!!!

「和な感じで~」ということだったので、シックな感じで、
でもhanaちゃんの華やかなイメージを思い浮かべながら
切り紙で仕上げてみました。

私たちの結婚式で、ステキなブーケを手作りしてくれたhanaちゃん。
今度は、私からのプレゼント~♪
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喜んでくれたらいいなぁ。
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by a-cchon | 2009-06-30 00:00 | アート

弥生の作

早くも3月だね。今月は鈴のカレンダー。リンリーン♪
ワンパターンのハンコだけど、いろんな色にすると、ほんわかするんじゃない?
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なかなかカワイイっしょー!カードも作ってみました。
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そして、 自作のお皿ができ上がって、手元に返ってきた。
ハンコとのコラボにチャレンジで「人懐っこいニャンコ」と「3羽の仲良しトリ」をペタッ!としてみた。
焼く前は、結構くっきりしてたのに・・・
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焼き上がったら・・・。およよ・・・よく見えないよ・・・。f0159270_2112575.jpgf0159270_21131254.jpg
アップしたところ。うーん、イマイチだべぇ・・・。改善の余地ありありだなー。f0159270_22432826.jpgf0159270_22434092.jpg

今の私はこんな感じ?粘土のかたまり・・・。日々、勉強ナリ・・・。
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by a-cchon | 2009-03-03 00:00 | アート

タイムスリップ ~八甲田Trip 青森の工芸品~

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旅行に行くと、その土地その土地の文化に触れるのも、
旅の醍醐味の一つだと思う。

青森の伝統工芸といえば、「こぎん刺し」。
一針一針で創り出される幾何学模様に前々から惹かれていたんだけど、
貴重な麻布を少しでも長持ちさせるために、
刺し子にしたのが始まりだと始めて知った。
その後、女の子の嫁入り道具の1つなって、
キレイなこぎん模様を刺せる女の子は、賢い娘の証だったとか。

本物のこぎん刺しのものには、ちょっと手が出ないけど、
こぎん刺しプリントしたノートをGetしました~。今、人気なんだー。
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これ、こぎん刺し作家のオリジナルデザイン。
毎年、このためにデザインをリニューアルして刺しているのだとか。
表面のエンボス加工もノートの端のこぎん模様もとってもカワイイ。
いつか、自分でも刺してみたいなぁ。

そして、一目惚れして買ってしまった『津軽びいどろ』のぐい飲み。
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日本酒が好きなわけじゃないんだけど、カワイクって思わず衝動買い(笑)
職人さんの手作りならではのぬくもりが感じられる。
紀元前一世紀から受け継がれる「宙吹き」の技法を用いて作られているんだって。

人の心と土地の自然が織り成す工芸品。
やっぱり、手仕事っていいね。
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by a-cchon | 2009-01-29 03:00 | アート

型どおり?

久しぶりに「紋切り型」をしました。f0159270_2272628.jpg

「紋切り型」は江戸時代の遊びで、
紙を折って型紙どおりに切り抜き、そっと拡げれば、
美しい紋が現れる。そんな遊びです。
きっと、子どものころにやったことある人も、
多いんじゃないかな。

拡げてみるまで、どんなものができるのかわからない。
それが、この遊びのおもしろいところなんだろうな。

最近は現代風にアレンジされた「紙切り」が
人気になっているようで、いろんな本もでているみたい。

「紋切り」は、紙を三ツ折とか五ツ折にして、はさみやカッターで切り取るのだけど
五ツ折になると、紙が10枚にも重なるから、
型紙どおりに細かく切るのは結構ムズカシイ。

面倒くさがりやの私は、複雑な形を切り抜く忍耐強さはないみたいで、
紋切り型の中でも、もっともシンプルな形のものをいっぱい作って
私なりにアレンジして、11月のカレンダーを作ることにした。

小学生の図工の延長みたいなことしかできないけど
気がつけば夢中になっている自分がいる。
そういえば、保育園児だったころも、お友だちは遊んでいるのに、
私は一人、親が迎えにくるまで絵を描いていたなぁ。

 「型」があると、誰でも「型どおり」にできて、つくる喜びが味わえる上に、
 ごく自然に「型からはみだしてみよう」という気持ちが湧いてくる。
 そう、型があるからこそ、はみだせる。
 私たちは「好きなように自由に」描きなさい、という教育を受けて育ってきたけど、
 かえってオリジナリティーを求め(求められ)すぎて、
 ものづくりに対して不自由になってしまっているのかもしれない。
 「紋切り型」を、もっともっと現代風に使ったり工夫を加えたりしてこそ、
 江戸の精神を「受け継ぐ」ことになるのかもしれない。

できた!11月のカレンダー。
いつものハンコとは違う、こんなカレンダーはどぉ???
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とんぺてぃさん、
黄色い帽子にしてみたよー!
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by a-cchon | 2008-11-04 00:00 | アート